茂原市議会 2020-02-26 第2号 令和2年2月26日
○都市建設部長(渡辺修一君) 乗川の改修工事につきましては現在、県におきまして、赤目 川の一部河道計画の見直しを行っていることから、新たな赤目川の河道計画との整合を図りま して、事業に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(前田正志君) 杉浦康一議員。
○都市建設部長(渡辺修一君) 乗川の改修工事につきましては現在、県におきまして、赤目 川の一部河道計画の見直しを行っていることから、新たな赤目川の河道計画との整合を図りま して、事業に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(前田正志君) 杉浦康一議員。
河床に堆積した土砂による流下能力への影響につきましては、千葉銀行ATM付近から清掃工場手前の河道計画では最大で毎秒49.28立方メートルの水が流れる計算となっており、今回の台風15号、19号においても氾濫などの被害は生じておりません。
なお、河床の土砂等による流下能力への影響につきましては、千葉銀行から清掃工場手前までの河道計画では、最大で毎秒39.4立方メートルの水が流れる計算となっておりますけれども、現況流下能力は毎秒49.28立方メートルが確保されておりますので、影響はないと考えております。 以上でございます。
また、各年度の事業費の増額はとのことでございますけれども、 現在協議中であります萱場地区上流部の河道計画の確定によりまして、施工方法が具体化した 時点で事業を積極的に進めるための予算を要望する方針と伺っております。
「この改修済みとされる部分の現況におきましても、木さくぐいが一部に残存し、途中にかかる農道の橋につきましては仮設のままということになっておりますので、今後この部分につきまして河道計画に従い、整備を図ってまいりたいと考えております。」ということであります。整備方針をいつまでに立てて、整備工事をどのような形で進めていくのか、再度伺います。 もう一つの問題提起と方向性が次のように示されました。
遊仙橋の上流約100メートルの地点から終点の稲郷橋までの区間は、旧山田町におきまして県費補助事業として用地買収、橋のかけかえを行い、築堤工事は町の直営により実施し、平成17年度までに河道計画どおりの川幅が確保されております。その事業効果といたしまして、県道の沈下部分を除きまして、現在、府馬の小保内地区の冠水が解消されております。
府馬川の改修計画は遊仙橋、その上流100メートル地点から終点までは県費補助事業により用地の買収、稲郷橋のかけかえ工事等、旧山田町において、直営で行った築堤工事により河道計画のとおり既に改修されております。遊仙橋から上流100メートルの未改修区間については、平成13年度に県が実施・完了した1級河川中川災害関連事業、その区間に接続するため、遊仙橋のかけかえ工事が必要となります。
次に、六丁四反水路の改修計画につきましては、15年度に流出解析を行いまして河道計画を行いました。これは、河道整備の基本的な考え方につきましては、池田議員の御質問に答えたとおりでございます。
このうち阿部沼第一排水区六丁四反水路の改修につきましては、東宝珠花市街地地先から阿部羽黒橋付近までの水路を改修することで、雨水排水を速やかに行い、途中の道路冠水や家屋への浸水被害の解消を図るものであり、今年度は事前調査及び河道計画の策定を予定しております。 次に、コミュニティバスについて申し上げます。
これは今後の河川改修につきましては,環境面を配慮した川づくりということで考えていくことになっておりまして,勝田川につきましても多自然型を取り入れた多自然型の河道計画を今いたしておるところでございます。 以上でございます。
それから、工法等の変更によりまして河道計画等の変更等がございますので、そういうものを。それから、もう1つ、橋が3橋ほど出てまいりましたけれども、その橋梁等の変更をやっておるところでございます。あと、設計をやっておるところでございます。
このようなことから、昭和62年に策定されました二級河川加茂川河道計画をもとに、護岸の整備、堤体の嵩上げ、また河床の土砂撤去等々を千葉県鴨川土木事務所により、平成8年度以来、数次にわたり実施いたしてまいったところであります。
川の水面幅、約5メートルを確保するため、板柵工を使用した多自然型河道計画を考え、今年度一部施工をいたす旨、東葛土木事務所から確認を得ており、12月の当初より地元と協議を行うとのことでございます。 御懸念の桜につきましては、本市においても、ぜひともこれを残すように護岸の整備手法を要請しておりますが、この区間の河床は掘削する予定はないとのことでございます。
それから、用地買収につきましては、現在河道計画を策定中でございまして、この結果を見まして川の幅等が決まってくるわけでございますから、この幅をもとにいたしまして用地幅ぐいを打ちまして、用地の地権者を特定してまいりたいというふうに考えております。 それから、五駄沼改良区からは、準用河川に指定するに当たって4つの条件をつけられております。1つは、水路をしゅんせつしてほしい。
この湿地を含む中沢地区におきましては、鉄道の北千葉線の新設に伴います駅の設置、中沢川の河道計画、先ほど言いました県立葛南広域公園の構想等がございまして、将来的には大きく発展することが期待されている地域でございます。
河道計画から申し上げますと、香橋から上流域は河道を復断面とし、小段には植栽スペースを設け、親水スペースをまた確保し、景観性、利用性の向上を目指すこととしております。先ほど議員がおっしゃいました、当時の計画と若干異なってきております。